Urologic Surgery Next(全9巻)
A4判 オールカラー
シリーズ全巻構成
巻数 | 書名 | 定価 (税込) | 刊行年月日 |
---|---|---|---|
1 | 腹腔鏡手術 | 13,200円 | 2018年3月30日 |
2 | ロボット支援手術 | 13,200円 | 2018年3月30日 |
3 | エンドウロロジー | 13,200円 | 2018年9月30日 |
4 | オープンサージャリー | 13,200円 | 2019年3月30日 |
5 | 尿路変向・再建術 | 13,200円 | 2019年9月23日 |
6 | 尿失禁・女性泌尿器科手術 | 13,200円 | 2020年3月22日 |
7 | 小児泌尿器科手術 | 13,200円 | 2020年10月1日 |
8 | 陰茎・陰嚢・アンドロロジーの手術 | 13,200円 | 2021年3月25日 |
9 | 外傷の手術と救急処置 | 13,200円 | 2021年8月28日 |
泌尿器科手術の進歩を踏まえて,新たに『Urologic Surgery Next』を刊行
近年めざましい進歩を遂げた泌尿器科手術の最前線を,手術手技毎の全9巻の構成で,下記の編集方針の基に第一線で活躍するエキスパートが解説。
1. 既刊Urologic Surgeryシリーズの中でも進化した術式を重点的に解説。
2. 主にアプローチ別に構成し,必要な解剖,基本手技,トラブルシューティングなどを充実。
3. 主要な術式では,テーマ・ポイントを絞った手術手技の解説を設ける。
4 . オープンサージャリーを一つの巻にまとめ,到達法,代表的な術式,血管処理,などを詳述。
5. これまでの同シリーズと同様に,イラストを駆使して視覚的にわかりやすい記述。
オールカラーの豊富な写真・イラストとともにわかりやすく解説した,若い泌尿器科臨床医必携の手術シリーズ。