書籍連動ダウンロードサービス 改訂第2版 消化器外科専門医へのminimal requirement 読者の皆様へ 『改訂第2版 消化器外科専門医へのminimal requirements』をご購入いただき,誠にありがとうございます。 本書は,消化器外科専門医を目指す若手医師たちの一助となるべく,2013年に初版を刊行いたしました。おかげさまで専門医試験を受験される先生だけでなく,指導医の先生も含めご好評をいただき,改訂第2版を2017年8月に刊行させていただきました。 その後,多くの学会からさまざまなガイドラインが発表され,本書の掲載内容が現況に則していない箇所が見受けられるようになりました。また,2019年には日本消化器外科学会から『消化器外科専門医への心得』という専門医試験に準拠するテキストが刊行され,本書には掲載のない事項もみられます。 そのため,不足する部分もあるかと思われますが,本書「総論」と「各論 − 食道,胃,小腸,大腸」までで,現段階で本書に未掲載の内容やガイドライン改訂後の新しい事項などを列記しました。先生方のご参考となれば幸いです。 なお,「各論 − 肝臓,胆道,膵臓,脾臓,腹膜・腹壁」につきましては2021年2月ごろ掲載予定です。 コロナ禍でいろいろな制限のあるなか,微力ではございますが,日々のご診療に携わり研鑽をつまれる先生方のお力になれればと存じます。 編著者一同 メジカルビュー社 『改訂第2版 消化器外科専門医へのminimal requirement』 に記載のない新しいテーマ(下記より PDF データがダウンロードできます) 「総論」で追加すべきテーマ一覧 「各論(Ⅰ〜Ⅳ:消化管)」で追加すべきテーマ一覧 すべて 書籍 雑誌 書籍 臨床医学:内科系 内科一般 呼吸器内科 循環器内科 消化器内科 血液・造血器 腎臓・透析 脳神経内科・精神医学 内分泌・代謝/糖尿病 感染症 アレルギー・膠原病・リウマチ 皮膚科 小児科・新生児 老年医学 臨床医学:外科系 外科一般 脳神経外科 心臓血管外科 胸部外科・呼吸器外科 消化器外科 整形外科 産婦人科・周産期医学 小児外科 眼科 耳鼻咽喉科 泌尿器科 形成外科 麻酔科 臨床医学:一般 救急医学・集中医療 画像医学・放射線医学 総合診療・プライマリケア リハビリテーション医学 診断学 臨床検査 癌・腫瘍・緩和ケア 薬物療法 輸液・輸血 臨床医学一般 研修医・医学生 研修医向け 医学生向け 医学英語 基礎医学関連・医学一般 基礎医学関連 医学一般 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 臨床検査技師 診療放射線技師 臨床工学技士 看護師 糖尿病療養指導士 柔道整復師 薬学 教科書・サブテキスト 雑誌 Heart View 臨床画像 関節外科 Mebio 書籍 臨床医学 内科一般 呼吸器内科 循環器内科 消化器内科 血液・造血器 腎臓・透析 脳神経内科・精神医学 内分泌・代謝/糖尿病 感染症 アレルギー・膠原病・リウマチ 皮膚科 小児科・新生児 老年医学 外科一般 脳神経外科 心臓血管外科 胸部外科・呼吸器外科 消化器外科 整形外科 産婦人科・周産期医学 小児外科 眼科 耳鼻咽喉科 泌尿器科 形成外科 麻酔科 救急医学・集中医療 画像医学・放射線医学 総合診療・プライマリケア リハビリテーション医学 診断学 臨床検査 癌・腫瘍・緩和ケア 薬物療法 輸液・輸血 臨床医学一般 研修医・医学生 研修医向け 医学生向け 医学英語 医学英語 基礎医学関連・医学一般 基礎医学関連 医学一般 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 臨床検査技師 診療放射線技師 臨床工学技士 看護師 糖尿病療養指導士 柔道整復師 薬学 薬学 教科書・サブテキスト 教科書採用特典 雑誌 Heart View 臨床画像 関節外科 Mebio 年間購読のご案内 広告掲載のお問い合わせ キャンペーン 電子系サービス メールニュース登録 目録・カタログ ステッドマン医学辞典ラインアップ 求人情報
『改訂第2版 消化器外科専門医へのminimal requirements』をご購入いただき,誠にありがとうございます。 本書は,消化器外科専門医を目指す若手医師たちの一助となるべく,2013年に初版を刊行いたしました。おかげさまで専門医試験を受験される先生だけでなく,指導医の先生も含めご好評をいただき,改訂第2版を2017年8月に刊行させていただきました。
その後,多くの学会からさまざまなガイドラインが発表され,本書の掲載内容が現況に則していない箇所が見受けられるようになりました。また,2019年には日本消化器外科学会から『消化器外科専門医への心得』という専門医試験に準拠するテキストが刊行され,本書には掲載のない事項もみられます。 そのため,不足する部分もあるかと思われますが,本書「総論」と「各論 − 食道,胃,小腸,大腸」までで,現段階で本書に未掲載の内容やガイドライン改訂後の新しい事項などを列記しました。先生方のご参考となれば幸いです。
なお,「各論 − 肝臓,胆道,膵臓,脾臓,腹膜・腹壁」につきましては2021年2月ごろ掲載予定です。
コロナ禍でいろいろな制限のあるなか,微力ではございますが,日々のご診療に携わり研鑽をつまれる先生方のお力になれればと存じます。