Heart View
2022年7月号 Vol.26 No.7
SHDカテーテル治療の現状を知ろう
教育から適応,治療まで
定価 3,080円(税込) (本体2,800円+税)
- A4変型判 108ページ
- 2022年6月9日刊行
電子版
目次
■特集:SHDカテーテル治療の現状を知ろう 教育から適応,治療まで 企画・構成/森野禎浩
【診る】
1 大動脈弁狭窄症の重症度評価 :心エコー図検査による重症度評価とピットフォール 木村晃久,林田晃寛
2 僧帽弁閉鎖不全症の超音波診断 磯谷彰宏
3 左心耳の形態・機能・リスク評価 橋本 剛
4 卵円孔開存の超音波診断と塞栓リスク評価 高谷陽一
5 閉塞性肥大型心筋症の画像診断と重症度評価 時田祐吉
【識る】
6 ASを「さらに深く」識る 猪原 拓
7 心房細動アブレーションで抗凝固療法は中止できるか? 山内康照
8 潜因性脳梗塞の診療:循環器内科医と脳神経内科医の協力 北川友通,三村秀毅,井口保之
9【Expertise】心房性機能性僧帽弁閉鎖不全症とは? 北 田修一,瀬尾由広
10【Expertise】大動脈二尖弁はどのような転帰を辿るか 上岡智彦
【治す】
11 TAVI で治す:大動脈弁狭窄症に対するカテーテル治療の最前線 古賀将史,田邉康宏
12 MitraClip™システムによる経皮的僧帽弁接合不全修復術:そのエビデンスと適応を考える 小﨑遼太,松本 崇
13 閉鎖栓で心房中隔欠損症を治す 今井逸雄
14 経皮的中隔心筋焼灼術(PTSMA)で治す 髙見澤 格
15 脳卒中予防にインターベンションを活用する(PFO閉鎖・左心耳閉鎖) 坂本知浩
●連載心臓の解剖【知っておきたい知識 -疾患の病態生理から治療へつなげる解剖学-】
第16回 肺動脈弁構造の基本 井川 修
【診る】
1 大動脈弁狭窄症の重症度評価 :心エコー図検査による重症度評価とピットフォール 木村晃久,林田晃寛
2 僧帽弁閉鎖不全症の超音波診断 磯谷彰宏
3 左心耳の形態・機能・リスク評価 橋本 剛
4 卵円孔開存の超音波診断と塞栓リスク評価 高谷陽一
5 閉塞性肥大型心筋症の画像診断と重症度評価 時田祐吉
【識る】
6 ASを「さらに深く」識る 猪原 拓
7 心房細動アブレーションで抗凝固療法は中止できるか? 山内康照
8 潜因性脳梗塞の診療:循環器内科医と脳神経内科医の協力 北川友通,三村秀毅,井口保之
9【Expertise】心房性機能性僧帽弁閉鎖不全症とは? 北 田修一,瀬尾由広
10【Expertise】大動脈二尖弁はどのような転帰を辿るか 上岡智彦
【治す】
11 TAVI で治す:大動脈弁狭窄症に対するカテーテル治療の最前線 古賀将史,田邉康宏
12 MitraClip™システムによる経皮的僧帽弁接合不全修復術:そのエビデンスと適応を考える 小﨑遼太,松本 崇
13 閉鎖栓で心房中隔欠損症を治す 今井逸雄
14 経皮的中隔心筋焼灼術(PTSMA)で治す 髙見澤 格
15 脳卒中予防にインターベンションを活用する(PFO閉鎖・左心耳閉鎖) 坂本知浩
●連載心臓の解剖【知っておきたい知識 -疾患の病態生理から治療へつなげる解剖学-】
第16回 肺動脈弁構造の基本 井川 修
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