2016年4月号 Vol.20 No.4

そこが識りたい補助循環

現場で活かすbest strategy

Heart View 2016年4月号
定価 3,080円(税込) (本体2,800円+税)
  • A4変型判  100ページ  
  • 2016年3月9日刊行

目次

■特集:そこが識りたい補助循環—現場で活かすbest strategy—  企画・構成/小野 稔
診る
 1.分子バイオマーカーで心不全の重症化を診る  小板橋紀通,倉林正彦
 2.心エコーで心不全の重症化を診る  大西俊成,中谷 敏
 3.右心カテーテル検査をいつ行うか?  絹川真太郎
 4,MRI/CT検査で心不全の重症化を診る  後藤義崇,石田正樹,佐久間 肇

識る
 5.急性冠症候群に補助循環をどう使うか  吉野秀朗
 6.拡張型心筋症に対する補助循環の使い方  木岡秀隆,坂田泰史
 7.CRT-Dの至適病態とその限界  今井 靖
 8.INTERMACS分類と補助人工心臓の至適タイミング  絹川弘一郎

治す
 9a.いつ,誰に使うか 大動脈内バルーンパンピング  肥後太基
 9b. いつ,誰に使うか 経皮的心肺補助装置  猪又孝元
 9c. いつ,誰に使うか 補助人工心臓  木下 修
 9d. Expertise いつ,誰に使うか 植込み型補助人工心臓の課題と展望  藤田知之

●連載
・連想心電図ー波形と疾患のロジックー 実践編:疾患から波形を見つめる
 第10回 房室ブロックの心電図を読む  布廣龍也
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