2023年11月号 Vol.39 No.11

特集1:放射線科医がもっているべき 超音波検査の知識/特集2:放射線科医が触れる死後画像(突然死)

臨床画像 2023年11月号
定価 2,750円(税込) (本体2,500円+税)
  • B5判  108ページ  
  • 2023年10月26日刊行

目次

■特集1:放射線科医がもっているべき 超音波検査の知識  企画編集:対馬義人
序説  対馬義人
肝胆膵領域の超音波検査  太地良佑ほか
乳腺  藤岡友之ほか
甲状腺と副甲状腺  佐竹弘子
造影超音波検査  勝又奈津美ほか
整形外科領域における超音波検査  羽鳥悠平
IVRistのための超音波検査  渋谷 圭

■特集2:放射線科医が触れる死後画像(突然死)  企画編集:兵頭秀樹
序説  兵頭秀樹
死後画像の特徴−生前画像と異なる死後変化や心肺蘇生術後変化など−  髙橋直也
現状どこまで死後画像診断が進んでいるのか?  石田尚利
中枢神経系領域の死後画像診断−Case review−  池辺洋平ほか
症例から学ぶ死後画像−死後CTが死因究明に有用であった症例−  福本 航ほか

●連載
・何としても読んでもらいたい あの論文,この論文[第16回]
 マリファナの大規模・他施設共同研究の先駆けとして評価される論文  松岡 伸
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