2020年6月号 Vol.36 No.6

領域別 経過観察画像の要点

臨床画像 2020年6月号
定価 2,750円(税込) (本体2,500円+税)
  • B5判  104ページ  
  • 2020年5月26日刊行

在庫僅少です。


目次

■特集:領域別 経過観察画像の要点
 序説  横山健一
 中枢神経  菅井康大ほか
 頭頸部−頭頸部癌の治療後経過観察画像−  馬場 亮ほか
 肺  遠藤正浩ほか
 大動脈−CTによる大動脈瘤・大動脈解離の経過観察のポイント−  沈 金花ほか
 肝・膵  中尾 聖ほか
 腎・泌尿器 井戸 愛ほか
 子宮・卵巣  園山康之ほか
 小児泌尿器・骨軟部−先天性水腎症と骨軟骨腫の経過観察の要点−  宮坂実木子

●連載
・IVRの基本をおさえよう!−デバイスの選び方,使い方−[第6回]
 液体塞栓物質・硬化剤  山本 晃ほか

・ゲノム医療における画像の役割[第2回]
 非小細胞肺癌−分子標的治療薬のFDG–PETでの画像評価,主にPETにおける治療効果判定について−  笠原礼光

・となりの読影室[第14回]
 倉敷中央病院  小山 貴

・特集アドバンストコース[Vol.36,2月号]
 画像診断医にも知ってほしい放射線治療:画像が担う役割  松尾幸憲
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