2019年9月号 Vol.35 No.9

拡散強調像:最近の技術動向と臨床展開

臨床画像 2019年9月号
定価 2,750円(税込) (本体2,500円+税)
  • B5判  108ページ  
  • 2019年8月26日刊行

目次

■特集:拡散強調像:最近の技術動向と臨床展開  企画・編集/土屋一洋
 序説/土屋一洋
 先進的な拡散強調MRIの技法/堀 正明ほか
 拡散MRIトラクトグラフィの現状/神谷昂平ほか
 拡散強調像による脳虚血の診断/五明美穂ほか
 脳腫瘍診断における拡散強調像/上谷浩之ほか
 拡散強調像が特徴的な脳画像診断−炎症・代謝・精神疾患など−/鹿戸将史
 MR–neurography/高原太郎ほか
 乳房の拡散強調イメージング:現状と将来展望/飯間麻美ほか
 泌尿器科疾患における拡散強調像/有薗茂樹
 婦人科疾患における拡散強調像/竹内麻由美ほか

●連載
・頭蓋内病変の画像所見スペクトラム[第11回]
 脆弱X関連性振戦/運動失調症候群(fragile X–associated tremor/ataxia syndrome;FXTAS)MIMIC/黒川 遼

・特集アドバンストコース[Vol.35,5月号]  
 前立腺癌の画像診断 update/有田祐起ほか
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