新OS NOW No.7

最新の脊椎外科

最新の脊椎外科

■担当編集委員 岩本 幸英

定価 8,800円(税込) (本体8,000円+税)
  • A4判  228ページ  
  • 2000年7月25日刊行
  • ISBN978-4-89553-842-8

脊髄を有している脊椎手術は,術者に高度な手技を求められる分野といえる。その脊椎外科でも最近“コンピュータナビゲーションシステム”や“内視鏡手術”が行われる頻度が増える傾向にある。今回は,それらの現状とともにinstrumentataion ,CD Horizon法,S-S shunt術などの最新情報で構成されている。

■シリーズ編集委員
高岡邦夫/岩本幸英/落合直之/清水克時

■シリーズ編集顧問
林浩一郎


目次

新OS NOW No.7
最新の脊椎外科

コンピュータナビゲーションシステム  上村幹男ほか
最小侵襲による脊椎外科
 脊椎外科における鏡視下手術の位置づけ  紺野慎一ほか
 脊柱側弯症に対する胸腔鏡視下手術  江原宗平
 内視鏡下腰椎前方固定術  山縣正庸ほか
 腰椎外側に到達する低侵襲手術手技  出沢 明ほか
 腰椎椎間板ヘルニア手術に対する内視鏡視下後方進入法  平泉 裕
 経皮的髄核摘出術  土方貞久ほか
 レーザー腰椎椎間板減圧術  西島雄一郎ほか
 レーザー頚椎経皮的椎間板髄核減圧法(PCLDD)  米澤卓実ほか
特発性側弯症に対する手術
 CD Horizon 法  町田正文ほか
 Isola 法と肋骨切除術  野原 裕
 TSRH 後方法および前方法  下出真法
腰椎変性疾患に対する手術
 腰椎変性側弯症に対するインスツルメンテーション手術  千葉一裕ほか
 腰椎変性後弯症に対する手術療法  竹光義治ほか
 Intrasacral fixation の手術手技  川上紀明
 腸骨スクリューによる腰仙椎固定術  鈴木勝郎ほか
 椎体間固定用ケージを用いたPLIF  本間隆夫
 重度腰椎すべり症の矯正手術  熊野 潔
脊髄に対する手術
 脊髄空洞症に対するS-S shunt 術  大田秀樹ほか
 髄内腫瘍摘出術  植山和正ほか
 tight filum terminal(TFT)の手術療法  駒形正志ほか
その他
 強直性脊椎炎に対する矯正脊椎骨切り術  鐙 邦芳ほか
 長期血液透析に伴う頚椎病変に対する手術  久野木順一ほか
 脊椎悪性腫瘍に対するtotal en bloc spondylectomy  村上英樹ほか
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