2020年12月号 Vol.36 No.12

全身性疾患の窓としての臓器

臨床画像 2020年12月号
定価 2,750円(税込) (本体2,500円+税)
  • B5判  136ページ  
  • 2020年11月26日刊行

目次

■特集:全身性疾患の窓としての臓器  企画:栗原泰之,編集:田島廣之,一色彩子
 序説  一色彩子ほか
 脳神経  横田 元ほか
 頭頸部  馬場 亮ほか
 胸部  上野 碧ほか
 消化管・肝・胆・膵  中井雄大
 腎・泌尿器  山内哲司ほか
 女性生殖器  小山 貴
 骨軟部  佐谷 望ほか
 小児  田波 穣

●Current Topics
・造影剤減量・低被ばくの基本
 序説  真鍋徳子
 1.Rapid kV switching systemによる造影剤減量と被ばく低減  野田佳史ほか
 2.Spectral Imaging Systemの特徴と臨床的有用性  濱本耕平ほか
 3.Dual–layer detector systemによる造影剤減量と被ばく低減  佐々木康二ほか
 4.Dual–source CTによる造影剤減量と被ばく低減  髙藤雅史ほか

●連載
・IVRの基本をおさえよう!−デバイスの選び方,使い方−[最終回]
 非血管系IVR②−ドレナージ−  松本知博ほか

・特集アドバンストコース[Vol.36,8月号]
 骨転移の画像診断  植野映子
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