2017年2月号 Vol.21 No.2

植込みデバイスによる不整脈・心不全の診断・治療はどう変貌したか

現状と将来の展望

Heart View 2017年2月号
定価 3,080円(税込) (本体2,800円+税)
  • A4変型判  104ページ  
  • 2017年1月9日刊行

目次

■特集:植込みデバイスによる不整脈・心不全の診断・治療はどう変貌したか —現状と将来の展望—  企画・構成/夛田 浩
診る
 1.心不全診療における遠隔モニタリング  中井俊子
 2.失神原因検索デバイスとしてのInsertable cardiac monitor(ICM)  安部治彦
 
識る
 3.ICDのプログラミングで識っておくべきこと  荷見映理子、藤生克仁
 4.CRT適応となる患者はどのような患者か?  石津智子
 5.MRI 対応デバイス  安岡良文、栗田隆志
 6.Adaptive CRT  清水昭彦
 7.[Expertise]心室多点ペーシング,左室4極電極リード  山﨑 浩
 8.[Expertise]形成外科の観点からみたデバイス形状とポケット形成:感染防御のポイント  森島容子
 
治す
 9.ICD,CRT-D植込み時の注意点  石田祐司 、佐々木真吾
 10.着用型自動除細動器(WCD),完全皮下植込み型除細動器(S-ICD)  岡村英夫
 11.Leadless pacemaker  副島京子
 12.[Expertise]左心耳閉鎖デバイス  金子英弘
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