2015年3月号 Vol.31 No.3

骨・軟部外傷の画像診断 その新たな展開

臨床画像 2015年3月号
定価 2,640円(税込) (本体2,400円+税)
  • B5判  128ページ  
  • 2015年2月26日刊行

目次

■特集:骨・軟部外傷の画像診断 その新たな展開
 序説/江原 茂
 整形外科・スポーツ医が画像診断に期待すること−骨・軟部外傷・障害の診断に際し−/帖佐悦男
 骨格外傷における単純X線(CR)の現代的意義/福田大記ほか
 骨外傷におけるトモシンセシスを用いた断層画像の今日的意義/鈴木智大ほか
 超音波による筋・腱・靱帯・骨損傷の評価/渡辺千聡
 正常変異と外傷性変化/上谷雅孝
 MDCTによる脊椎外傷へのアプローチ/稲岡 努ほか
 軟骨下脆弱性骨折/山本卓明ほか
 その他の疲労骨折・脆弱性骨折/藤本 肇
 MRIにおける骨挫傷の意義/新津 守
 
●Current Topics
・ビーズの新たな展開②
 3 ディーシービーズⓇ/南 哲弥ほか
 4 エンボスフィアⓇ/瀧 康紀ほか
 
●新連載
・教えて! 国際学会・研究会のあれこれ一望千里[1]
 ACAR/松本俊郎ほか
 
●連載
・特集アドバンストコース[2014年11月号特集]
  頭部画像診断のpitfall:典型的所見の裏を読む/中村尚生

・知っておきたい神経放射線領域の話題の病態[7]
  cerebral amyloid angiopathy(CAA)–related inflammation/高橋千尋
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