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書籍詳細

患者急変,救急,在宅医療。「どうしよう」から「こう対処しよう」へ変換できるエコー活用術,教えます!

こんなに役立つpoint of care超音波

救急ICUから一般外来・在宅まで

こんなに役立つpoint of care超音波
編集 鈴木 昭広
定価 3,888円(税込)(本体 3,600 円+税)
A5判  180ページ  オールカラー,写真150点
2017年6月2日刊行
ISBN978-4-7583-1599-9
内容紹介
超音波は今やCT,MRIをしのぐ解像度を有し,しかもリアルタイムに動きを伴う画像情報を提供してくれる。従来の問診・視診・聴診・触診・打診にもとづき次に必要な画像・生理学的検査を追加して治療する,という診療スタイルはpoint of care超音波によって大きく変わりつつある。超音波を利用することで,初学者でも客観性のある所見を得て共有し,診察から診断・治療までのプロセスを一気に加速することも可能になってきた。初期研修で各科をローテーションする間にその部門ごとに必要な超音波に広く浅く触れ,基本的な描出スキルをマスターしておくことは,将来の病棟対応や当直業務に役立てるのみならず,専門領域への発展をとてもたやすいものにする。聴診器並みの気軽さでとりあえずプローブを手にとることがすべての始まりであり,本書は超音波を学ぶ者にとってまず押さえておきたい全身観察の基本を紹介するpoint of care超音波の基本をコンパクトに解説している。
初期研修医のみならず,救急時,一般外来,在宅医療など幅広く役立つpoint of care超音波を気軽に学べる必読書である。

序文


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